いろいろな航空会社の株主優待制度

航空各社の株主優待券について、ここで少し比較してみましょう。

ANAとJAL

まず人気NO.1はANAの優待券でしょう。
路線や便数の多さ、そして優待券もたくさん市場に出回っていることなどがその原因とされます。
ANAの優待券は年に2回発行され、いずれも1年間の有効期限付きです。
金券ショップでの買取価格は、有効期限が長いほうが高く設定されます。
現在の優待券は「株主優待番号ご案内書」という名称で、紙面にあるスクラッチを削って表示される番号により予約することができるようになっています。
これは空港でのチェックイン手続きを省いて搭乗できるので非常に便利です。
JALは会社更生法の適用により2010年に株主優待制度は一旦休止となったのですが、翌年の東証一部への再上場を経て2013年には優待制度が復活しました。
株主優待に割り当てられる席数の制限はありますが、便や路線が多いこともあり、高値での買取が見込めます。


ソラシド・エアとスターフライヤー、エアドゥ

ソラシド・エアは比較的新しい航空会社で2002年が初営業で、2011年にスカイネットアジア航空から現在のソラシド・エアに社名が変更されました。
株式公開はされていませんが、株主優待は行われており、優待券が金券ショップなどでも出回っています。
2006年初営業のスターフライヤーも新規航空会社です。
株式は2011年に東証二部に上場して、株主優待制度も行なっています。
エアドゥはあまり馴染みのない航空会社かもしれませんが、1998年に新千歳空港と羽田間に就航し、そののちは北海道と本州各地を結んでいる新規航空会社の中では比較的歴史があり、限定的な会社といえるかもしれません。
そもそもエアドゥは北海道国際航空株式会社という名称でしたが、2012年に現在の社名に変更しています。
ここも株式公開を行なっていませんが、株主優待はあります。
もちろん、株主以外でも利用できるので、金券ショップで手に入れることは可能です。
このように多くの航空各社の株主優待券は金券ショップで購入できるので、飛行機を安く利用したいと考えるなら一度ショップを覗いてみてはいかがでしょうか。
スターフライヤーの株主優待情報については、公式サイトでも(https://www.starflyer.jp/corporate/ir/shareholder-perks.html)見ることができます。

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